by Robert Bright
語数 約500
あらすじ
Whittaker夫妻の、静かな田舎の家に、
ねこのHermanと、
ふくろうのOliver、
そして、おばけのGeorgieが、
仲よく暮らしていました。
ある日、Whittaker夫妻は、
ねこのHermanをカゴに入れて、町へ出かけ、
OliverとGeorgieは、後を追いかけて行きました。
町にはふくろうのOliverがとまる木の枝がなく、
仕方がないのでホテルのflagpoleにとまっていると、
ドアマンが見つけ、警察を呼び、
消防車が出動して、はしご車でOliverを捕まえ、
動物園に連れて行ってしまいました。
GeorgieとHermanは、
Oliverを助けるために……。
感想
小さな優しいおばけGeorgieと、
ねこのHermanが、
ふくろうのOliverを、
町の動物園から助けるお話です。
仲よし三人組も、Whittaker夫妻も、
表情が穏やかなので、ホッと安心でき、
思わず頬が緩みます。
ふくろうのOliverが、
町の高いところにとまっている姿は、
手に汗握りました!!
My son loved this gentle and sweet story when he was small.
Georgie is a charming not too scary ghost.
I'm very happy to read this cute book ♡
(※間違っているかもですが、英文を書いてみました。)
とってもかわいいGeorgie。
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\ 100万語目指して頑張ります /
お読みいただき、ありがとうございました。