by Ezra Jack Keats 語数 316 あらすじ ある冬の朝 Peterは窓の外を見ると 雪が降り積もっていました。 見渡す限りずっと遠くまで。 朝ごはんのあと Peterは外に出て 雪に足あとを付けたり 雪だるまを作ったり 山の上から滑り降りたり 楽しく遊びました。 そ…
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