by Alvin Tresselt illustrated by Yaroslava 語数 859 あらすじ ある冬の寒い日に 森で薪を集めていた男の子は 片方のミトンを落としてしまいました。 雪の上に落ちたミトン そこへネズミがやってきて 暖かそうだと入りました。 ぬくぬくしていると 次はカ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。