by Oge Mora 語数 822 あらすじ Omu(おばあちゃん)は、 夕食のシチューを作っていました。 それは、とてもおいしそうないい匂い。 匂いをかぎつけて、 近所の人たちが次々とやってきました。 Omuは、みんなに、 シチューをわけてあげたのだけど……。 感想 …
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